人身事故の被害者になった時にやるべきこと・その2

先ほどご紹介したするべきことのほかにも、後々、役に立つするべきことがあります。

交通事故に遭遇現場ではなかなか冷静になれないので、実際に行動に移すことが難しいかもしれませんが、できる範囲で実行しておくことをおすすめします。

ただし、領収書や診断書の保管は必須となりますので気を付けましょう。

相手との会話を録音しておこう

事故現場でここまで頭がまわる人はなかなかいませんが、それでも備えあれば憂いなしです。警察は、当事者の双方から色々と話を聞きますが、その供述内容が公開されることはまずありません。最近ではスマホで音声録音が可能ですので自分で録音しておくことも大切です。

ケガなどをしている場合はスマホで録音する余裕などないかもしれませんが、警察が来るまでの間の加害者側とのやりとりや、警察に話した内容など、できれば音声も記録しておくことをおすすめします

目撃者を確保しておきましょう

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もし事故現場の目撃者がいそうなら、事故現場周辺を探すことも重要です。目撃者がいた場合、目撃者の住所、氏名、連絡先を聞いておくとよいでしょう。

事故現場での事情聴取時に証言してもらえるかもしれませんし、示談がこじれた際に有益な証言をしてくれるかもしれません。

病院や修理費の領収書は必ず保管しておきましょう

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ケガをして病院への入院、通院などをした場合や、自動車修理費がかかった場合などは、実際にかかった費用の領収書を必ず保管しておきましょう。

示談金などは、被害額に応じて決まりますので、実際に支払った金額が正確にわかるものは、必ず控えるよう心がけてください。

物損事故として処理されたあと、むちうちなどの後遺症と診断されるような痛みがでてきた場合、病院で診断書をもらいましょう。

まとめ

これらすべてが必ず行わなければならないという事柄ではありませんが、領収書などの必要書類は必ず保管しておきましょう。

これらの書類は、精神的な混乱が予想される事故現場で発行されるものではないので、きちんと保管しておきましょう。